rm_Mizore 48F
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4/5/2006 11:34 am

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4/7/2006 6:10 am



 今にして思えば、美染麗の思っていた事って、矛盾しています。あの頃の美染麗は自分たちのしている事は『絶対に人に言えない秘密の事』とは思っていたのですが、それでも『エッチな事』だとは思っていませんでした。と言うよりは、エッチなこと自体がよく判っていませんでした。4人でしていたことは、前にも言ったとおり、タバコやお酒のような、本当はまだしてはイケナイ事だけれど有る程度の年齢にさえなれば普通にすること・・・と思っていたのです。まだちょっと早いだけ・・・そんな考え方でした。

 あれ以来、いつもみんなに触られていた胸は、さらに大きくなってきていました。脚の間の恥ずかしい丘もぷっくりと膨らみ、お尻はキュッと締まった張りのあるモノに、そして何より全体のムードが大人へと向かう可憐な少女時代の瑞々しい美しさを放ち始めていたのです。 気付かないのは本人だけ・・・ 後から聞かされたことですが、 この時にはもう、 少年達にとって美染麗は性の対象とはっきり認識されていたそうです。 .
 「みんなも脱いでよ。」
 美染麗は恥ずかしそうに微笑みながら制服を脱いでいきます。いつものように制服を折り畳み、自分たちで運び入れたロッカー代わりの棚に置きました。
 「美染麗・・・」
 彰は何となく感動していました。いつもしていることではありますが、普段は自分たちが誘う事なのに、わざわざ今日は自分のために美染麗が誘ってくれたのです。そして彼にはもう、これまでの行為がエッチな事だという認識がありました。
 彰は、僕也や千章がもう脱ぎ始めていた事に気付き、一番遅れて慌てて脱ぎ始めました。乱暴に脱ぎ捨てて裸になります。美染麗は微笑むと、その脱ぎ捨てた制服を綺麗に折り畳み、同じようにロッカー棚に仕舞いました。他の2人の分も、その後に同じように仕舞います。
 「彰・・・ 今日はね、していいよ。」
 3人はつねづね、お尻を弄り触りながら、(ペニスを)中に入れたい、そう言い続けていました。美染麗は何となくそれに抵抗を感じていましたが、自分の誕生日にみんなから本当に欲しがっていたフィギュアを貰えた事が心から嬉しかったのです。お礼に、誰かの誕生日には、望みを叶えてあげようと思っていました。有る意味で母性本能でしょうか・・・
 彰は心から喜びました。もちろん、下心を思いっきり満たされる邪な悦びでもありましたが、それ以上に美染麗の気持ちが嬉しかったのです。『優しく丁寧に気持ちよくしてあげよう』、そう思いました。美染麗の気持ちに答えたい、そう思ったのです。
 美染麗はまず、彰のペニスを銜えました。みんな驚きました。何気なく僕也が、そういう行為がある、と前に1度教えただけだったのです。その場のみんなにとって、それは初めての光景で経験でした・・・
 ぎこちなく、ただ口の中で舐めるだけ、スロートするわけでもなく、 ただ美染麗の口いっぱい奥まで銜えて、 舌を動かすだけのフェラでしたが、 そんな事までしてくれたという感動と初めての体験にすぐに耐えきれなくなり、 本当にすぐに達してしまいました。 美染麗にはそれを吐き出すという考え方自体が無かったので、 飲み込んでいました。 口の中に拡がる香りと苦み、 ネバネバした感触に戸惑ったモノの、 それを顔に出す事で彰を傷付けたく無かったので、 微笑んでいました。 .
 彰はその感触に戸惑い、その快感の大きさに震え、呆然としていました。美染麗はもちろん、彰だけにとは考えていませんでした。僕也・千章の順に、続けてしてあげたのです。その2人も同様に、すぐに達してしまいました・・・


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