rm_mincer1969 47M
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2/26/2006 7:07 am

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3/5/2006 9:27 pm


音楽屋…というかバンドマンをしていると、自分が覚醒しているのではないかと思う瞬間がある。

インタープレイの最中の次に来る音が読める感覚や、聴いている限りでは絶対に分からないプレイヤー同士の微妙な整合感や違和感など、いわゆる音の呼吸と呼ばれるようなもの…mincerの場合は絶好調の時は音が色になって見え、どういう色を合わせるかが瞬時に判別出来た。

ある程度のレベルのプレイヤー同士であれば、こういった音でコミュニケートが成立するような瞬間は、他の何者にも代え難い至福の時であるということに異論はないと思う。

ところが…というか当然、プレイヤーとしてのピークが過ぎると、自然とこういった感覚というのは鈍くなる。

結果ドラッグに手を出して覚醒を維持したがる人間と楽器を静かに置く人間が出てくるのだが、なかなか後者は勇気がいる。lilieさんのエントリ「Unknown 」を見てそういった瞬間がフラッシュバックした。
 
 
 


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