blacktriangle60 57M
0 posts
12/9/2005 9:10 pm

Last Read:
3/5/2006 9:27 pm


さやかはバイつまり両刀使いである。どちらにせよ貪るようなセックスを追い求める性の狩人、といえば聞こえはよいが、俗にいう淫乱に近いと思って大きな間違いはない。男が相手のときは、心根はMでひたすら犯しまくられ、何度も上り詰めたい願望がある。さやかを最後まで満たしてやれる男は浜口くらいのものか。片や同性を相手にするとき、即ちレズの世界に耽溺するときはタチである。ただのタチというより、心象はSに傾いている。女王としてネコの女を支配しいたぶることで、無性に性欲を刺激される女なのである。さやかは浜口にあてがわれた高級マンションの一室を女王様の部屋と呼び、レズプレィのための様々な小道具を取り揃えている。クラブに雇われた(というよりクラブの頸木につながれた)ショーガールたちを、代わる代わる部屋に呼び入れては密かな喜悦の世界を演出しているのだ。彼女たちも決してそれを恐れたり嫌悪したりはしていない。多少のいじめはあるものの、女の快楽の勘所を知り尽くしたさやかの性技は、下半身が垂涎もののオーガズムを与えてくれるし、多少の小遣いまで土産につくとあっては誰も拒む者はいない。たださやかとのハードなレズに精魂使い果たして、肝心のショーに支障をきたす女もないではなかった。そんなとき、さやかは浜口にお仕置きの強烈な三所ファック(口にもアヌスにも・・・)を食らうのだが、またそれを羨望もしているしたたかなさやかであった。

美樹がさやかの部屋を訪ねるのは今日がはじめてだ。以前からさやかの誘いは受けていたものの、ショーのスケジュールや浜口のお呼びや、そしてふたりの生理日を避けているうちに今日になってしまった。もとより、さやかの目的は承知している(アレの日は避けてね、などと言っていたではないか)し、ある意味で美樹も同じ目的で訪ねたといってもいいだろう。旧知の仲であるさやかと女同士のみだらな世界に溺れてみるのも悪くないと思った。さやかのプレイの奥深さは噂に聞いている。それに暫くはこの世界で生きることに腹をくくった美樹としては、浜口の情婦であるさやかと良い関係を築いておくことへの打算もある。ただは間口との関わりでさやかが抱いているジェラシーまでは知る由もなかったが。美樹がドアをノックすると待ち構えていたかのように扉が開かれ、さやかが顔をのぞかせた。

美樹は普段着のジーンズにトレーナーといったラフなスタイル。さやかもフリースのような部屋着姿だ。「早かったわね。ゆっくりしてちょうだい、と言いたいところだけどずっと美樹のこと待ちかねてたの。さっそく始めましょう。飲み物なら冷蔵庫から勝ってに出してね」気の早いことにさやかは早速部屋着を脱ぎ始め、スリムな美樹とは対照的に豊満な肢体をさらしている。「そんなに焦らないで。美味しいワインでもないかしら。ちょっと喉を潤して、気持ちも奮い立たせたいわね。」と受け流す美樹。「そう来ると思ってワインならフランスのごく上品の栓を抜いておいた。カウンターのところにあるわよ。」ゆとりを見せてさやかが言う。「でも早く裸になりなさい。この部屋では一糸でも身に着けるのはご法度よ」妖しげな目つきでさやかが命じる。「それと気分を盛り上げるならバイアグラをやりましょう。自分には用がないくせに浜口が置いていったのがあるの」女の体の秘められた蕾にバイアグラのもたらす効果を知り尽くしてさやかが勧める。「今日はわたしも飲むわよ。クリがなんていうか、はちきれそうに固くなって、何度イッても感度良好なのよね」と、にやりと笑いかける。

ワインで乾杯し、ふたりしてバイアグラを飲み下したあと、素裸で連れ立ちシャワールームに入って行った。さやかはクラブのショーを覗き見して美樹の体の隅々まで知り尽くして(と言っても目にしただけだが)いたが、美樹は旧友の裸体を見るのは初めてだった。上背は美樹とさして変わらないが、バストの豊満さは美樹を圧倒するほどだ。ヒップも大きく張りがある。もっとも艶とピチピチした感触は美樹も負けてはいないが。如何にも安産型を思わせる腰の張りは、ルネッサンスの絵画を彷彿とさせるようだ。シャワーを適温に調整し、バストやカントそしてアヌスをボディソープでそそくさと洗い流すと「さやか、素敵よ。初めて見るけど羨ましいわ。」美樹はまんざら世辞でもなく思ったことを口にした。交代で体を流しながら「何をおっしゃいますやら。あなたのキュートなプロポーションには及びもつかないわ」さやかはやや妬ましげに美樹を見つめた。そういう間もなく、さやかは左腕で美樹を引き寄せ、唇を奪いながら、右の手のひらで美樹の小ぶりでつんと張り出した乳房を愛撫しはじめた。美樹も合わせてさやかを抱き寄せる。ピチャピチャと遠慮のない音を立てながら激しく舌と舌がからみ、互いに吸い寄せあう。美樹は両手をさやかの腰にまわして、さやかのなぶるような愛撫に身を委ねる。さやかの手は乳首を揉みしだいたあと、柔らかなお腹のラインをなぞりながら下に降りて行く。淡い恥毛を包むように恥丘から大陰唇を包み込み、中指をそっとアヌスに少しだけ滑り込ませる。「あっ。ううん」美樹は思わず小さく声を出す。さやかは最も敏感な部分をあえて避けながら、陰裂指を移動し這うように前後させる。さっきアヌスに挿入した指を今度はヴァギナに差し込む。「もうこんなに濡れてる。美樹も好きなのねえ」言いながら、コリコリに硬くなったクリトリスを包皮の上から幽かに撫でる。「こんなに硬くなってる。もうお薬が効いてるのかしら」などと囁き、刺激を求めて亀頭を擡げるクリトリスを、物足りない、くすぐったい程度のこすりで焦らせる。美樹はもっと強い愛撫を求めて思わず腰を突き出し、脚を開こうとした。「いまはここまで」さやかは冷たく言い放ち、手を引いてしまう。「今日は何でもありで楽しみましょう。ただしあなたは私の言うとおりにしないとだめよ」さやかはそう言いながらバスタブの縁に片足を乗せて自ら足を広げ陰裂をさらけ出す。さやかの恥毛はハイレグ水着用によく手入れされているものの、黒々とやや硬く長いなごりを止め、本来の毛深さの跡を残している。さやかは右手でクリトリスのフードを引き上げて、バイアグラでびんびんに勃起した亀頭をむき出した。「美樹、ここを舐めて、吸って、気持ちよくさせてよ。さあ、屈んで私のクリットを吸って、カントを舐めて」よがる美樹を見て、自分ももうたまらないというようにさやかは命じる。美樹は上り詰めかかった欲情に肩透かしを食らいながら、言われるままさやかの股間に顔を埋める。さやかの性器は日本人にしてはどれも大造りだ。大陰唇まで豊満な膨らみをたたえている。さらけ出されたインナーラビナ、小陰唇は色素が少し沈着したようなベージュ色をしている。美樹は自分以外の女性のその部分を真近に見るのはこれが最初だった。男と違い温泉の大浴場などでも、陰唇やクリトリスを見せる女はいない。下手をすると自分のクリトリスでさえ、見たことのない方が普通だろう。陰裂の中は赤味が強い。サーモンレッドとでもいうのか。美樹の淡い色合いと比べるとすべて淫靡な深みのある色に染まっている。使い込んだ女陰なのだろう。さやかもすでにヴァギナから愛液を滴らせている。「なに見てるによ。いやらしいわね、早く気持ちよくして」さやかが急かす。さやかのクリトリスは美樹より一回り以上も大きい。勃起しているいまは大豆ほそもあろうか。クスリのせいでわななきそうにそそり立っている。クリトリスだけは綺麗な桜色に充血しているようだ。もう準備の愛技は不要のようだ。美樹は陰裂から頭を擡げたさやかのクリトリスにむしゃぶりついた。同じ女のこと、さやかがどうして欲しいかは手に取るように分かる。クリトリスのグランスを口に吸い込み、唇と舌でこねまわす。「あっああ、いい〜」さやかが感極まった声を漏らす。美樹は一呼吸置き、亀頭の両サイドに舌を這わせて舐め上げる。さらにクリトリスから両サイドの小陰唇の内側に延びる快楽のツボ、性感神経の敏感な肉襞に舌を這わせ、くちゅくちゅと吸ってやった。「美樹上手、あああ〜ん、イキそうイキそう・・・イキそう〜」さやかはそれで上り詰めるかと見えたが、やにわに美樹の頭を押しのけ、タイルの床に腰を落として大きく脚を開き、自らの手でむき出しのクリトリスを中心とするカントの上部を激しく左右にこすり出した。パシャパシャと音をたてるほど、その部分は濡れしょぼたれている。アクメに達するには美樹の優しげなクンニのみでは刺激が足りないかのようだ。大きく押し広げられた股間からのぞくヴァギナの開口部は、あたかもペニスを迎え入れようとするかのようにわななき広がり、ピンク色の膣壁の肉襞まで顫動させている。やや上の尿道口が幽かに盛り上がったかとみるや、その穴から激しく液体をほとばしらせた。「ああ、いい、いい、イクよイクよ〜」そう叫びつつ、さやかはバシャバシャ音をたてて小便を撒き散らしながらなおもカントを、クリトリスを左右にこすり続ける。「う〜ん、あああ〜」絶叫とともに腰をビクリと痙攣させ、背中をのけぞらせて、漸くさやかはオーガズムに身を委ねた。さやかの壮絶なオナニーでのフィニッシュを美樹はただ呆然と眺めていた。美樹自身のエロスの極、クリトリスも欲情に強張り、刺激を待望している。一度達したさやかが今度は自分をアクメに導いてくれると期待していた。しかしさやかは「ああ最高、美樹が上手だからすごいアクメだった。さあきれいに洗い流して、今度はベッドで楽しみましょう。」とそそくさとシャワーを使い、出て行ってしまった。昂揚する性欲におあずけを食らった美樹は、しかたなく小便臭いシャワールームで体を流し、陰裂はことさらていねいに、自慰をするようにこすり洗ってベッドルームでのさやかとの愛戯に思いを馳せた。(未完)


Become a member to create a blog