blacktriangle60 57M
0 posts
11/22/2005 10:29 pm

Last Read:
3/5/2006 9:27 pm


*( )は美樹の心の中の声です

「ねえちゃん、アンヨが震えてるじゃねえか…さっきの威勢はどうした?…」
「もう観念しちまったのか?…」
 屈強な男たちが、舌なめずりをしながら美樹を取り囲む。きらぎらと劣情に血走った目。ひひひ…くくく…と下
 卑た笑いが漏れるのを聞くにつれ、美樹は追いつめられていく。
(…こんな大勢に…かわるがわる犯されたら…どうにかなってしまう…)
 みな長身。ショーの見栄えを良くするためなのか、180cmを下回る者はいないようだ。2m近くあるのではないか
 という男もいる。158cmとごく普通の身長、細身の美樹は、男たちに囲まれて絶望的に弱々しい。
 何が始まるのか、火を見るより明らかだ。気丈にしていた美樹だが、ついに涙が滲む。
「これだけの玉には、そうそうありつけねえ」
 そうなのだろう。だが、ジムで汗を流し、プールで泳ぎ、エステに通い、身体を磨いてきたのは、まず恋人のた
 め、次に仕事を円滑に進めるためだった。こんな連中のエサになるためではない。
 容姿が整っていたほうが、女はやはり仕事がしやすい。容姿に多少自信のある美樹がそれを活かしたいと思うの
 は無理もないことだろう。寒い冬にもパンツは履かず、短いスカートで脚を見せ、オフィス街を立ち回るのを気
 持ちよく思っていた。脚を見られるのは好きだし、冬は冷気に刺される感触が心地よい。そんな美樹を露骨に目
 で犯している男が会社にも得意先にもいるが、美樹には余裕があった。視姦されるのをむしろ楽しんでいるよう
 なところがあったのだ。今日も、ここへ来るまでに、そんな気分がなかったとは言えない。
「美樹、この人たち、あなたにずいぶんそそられちゃってるわよ。あなたを裸に剥く前からね」
 見れば、美樹がつけていたブラウスやスカートを抱え、鼻を押しあてて匂いをかいでいるのがいる。
「肌の透けて見えそうなブラウスに、あんなスリットの入ったスカートで脚を見せちゃって…しかも、ストッキン
グは黒のガーターときたら、もう誘ってるとしか思えないわね。あなたみたいな上玉が、そんなおいしそうな恰好
をしてたら危険だわねぇ」
 美樹がずっと言葉を失っているのと対照的に、獲物を手に入れたさやかは饒舌だ。
「美樹ったら、わざわざ挑発するような恰好で現れるんだから…知らないわよ。みんなただでさえ凶暴なのにね…
ふふふ…怖いわ」
 いくつもの手が伸びてきた。
「…い、いやっ!…助けてっ!…」
 やっと声が出た。
「なぁにが助けてだ。小娘じゃあるまいし」
「そう言いながら、早く突っ込んでほしくてウズウズしてんだろ」
「…そ、そんなことっ…」
「ああら、そんなことないですって」
 さやかが割って入った。
「じゃあ、ウォーミングアップがいるわねえ」
(…アップ…?)
「準備ができていないのにマワシを始められたら、大変よ。この人たち巨根ぞろいだし、美樹のあそこなんか裂け
ちゃうんだから…だから、少し美樹の身体をほぐしてあげる」
 つまり、愛撫を施そうというのだ。吊られた美樹の両手にさやかが触れてきた。
 薬のために美樹がすでに十分濡れているのを、さやかも男たちも知っている。すにで火がついてしまっている美
 樹の性感に油を注いで、しかし簡単には楽にさせぬように、悶え苦しませようという魂胆なのだ。
 そのことを美樹自身だけが知らない。この状況に置かれてなぜ自分の性感が高まっているのか、理解できないで
 いる美樹だが、
(…愛撫なんてされたら、よけいにおかしくなる…それに…)
さっきから尿意を覚えていた。一度気になりだしたら、もう我慢できないような気がしてくる。身体をいじられた
りしたらなおさらである。
 さやかの手が二の腕に降りてきている。明らかに、美樹の性感をより高めようというタッチ。
「…いっ、いやっ…な、何を…」
「ああら…だめよ、そんな可愛い声だしちゃって…よけい虐めたくなるじゃない」
 男たちに無理にされるのもいやだが、同性のさやかに嬲られるのはもっと屈辱だ。
「私、前から美樹のこと虐めてみたかったのよね…」
 腋の下のくぼみに来た。
「…ああっ!…お願い…いやっ…」
「美樹は敏感なのね…楽しみだわ…ふふふ」
 美樹は爪先がかろうじて床に着く高さで吊られていたから、身をよじるほか抵抗はできない。額に脂汗が浮かぶ。
 (…もう、だめ…オシッコが…)
「…ねえっ…さやか…お願い…」
「なあに?…」
「…お、おトイレに…行かせて…」
 こうなっては、ここの連中に犯されるのは免れない。その恥辱を二の次にせざるを得ないほど、尿意は美樹を追
 いつめていた。
「なにかと思えば…オシッコなの?」
 無言でうなずく美樹。
「そう…困ったわね…」
(…困ることなんか…何を企んでるの?…)
「美樹があと1時間、オシッコを我慢できたら、解放してあげるわよ」
(…無理っ!…)
「1時間、いいことをいっぱいしてあげるから、それに堪えられたら、ね…いいでしょ」
「…そんな…ひ、ひどい…」
「解放されたくなくて?」
「…それは…」
「じゃあ、これから1時間、ね」

 ハサミでブラの紐が着られ、乳房があらわになった。
「…あっ!…」
 ひゅう、と口笛が鳴った。思わず顔を横に向ける。両手を吊られていては、そのくらいしかできないのだ。
「可愛いオッパイだわね…バスト83、Bカップってとこかしらね」
「貧乳だね…くくく…だが、このくらいのほうが感度は良好だったりして」
 目の前に男が二人。何をされるのかすぐわかった。かぶりを振る美樹。
 いきなりむしゃぶりつかれた。そして、それぞれの両手が乱暴に掴んでくる。
「…あああっ!…」
 両方の乳房を二人がかりで責められたことなどない。いや、このあとの苦しみを思えば、この程度は可愛いもの
 だったのだが…。
 左右の乳房を20本の指で揉まれ、唾液を塗りたくられる。乳首は舌で転がされ、時に軽く噛まれる。
 さらに美樹の両側に二人。そいつらは、腋の下のくぼみを嘗めに来た。
 その間にも、首筋にさやかの指が這い、耳には歯が来る。さやかは、背中から脇腹にかけてもさわさわと指を這
 わせる。
「…や、やめ…てぇ…」
 激しい性感に身をよじりながら、すすり泣く美樹。上半身に5人。ときどき何か話しかけてくるさやかを除いて、
 みな無言だ。
(…あっ!…)
 足首を掴まれる感触があった。反射的に膝を閉じようとしたが、太い腕が左右から圧倒的な力で美樹の脚を割っ
 ていく。抵抗しようとして内側に曲げた、右の内腿をさっと指が撫でた。そして左にも。
「…あう!…」
(…あっ…脚にも来る…)
「脚が敏感なようだな…くくく…セクシーなストッキングに包まれて、おいしそうだよ」
 顔を背けていたが、下半身に男が群れてくるのがわかった。無数の指が、唇が、歯が、わらわらと太腿に、脹ら
 脛に、膝に、まとわりついてきた。黒のストッキングは、男たちの唾液にまみれていく。
「…はっ…は…あ…うっ!…ふっ!」
(…いったい…いったい、何人がかりなの…)
「そろそろ、ショーツも取りましょうね」
 さやかの声がすると、尻に金属の冷たい感触。ジョキリ、と切り落とされた。
「…いやあ…」
 性感が燃え上がり、濡れきっているそこを、脚にまとわりつく男たちに注視されてしまう。
「まだオシッコは漏れちゃいないようね…少し滲んでるみたいだけど、大目に見るわ」
 さやかにそう言われて、しばらく忘れていた尿意がまたぶり返した。
「おケケは薄いほうなんだな、ねえちゃん、よーく見えるぜ」
「もう、いやらしい匂いがしてるじゃねえか」
「そこで濡れて光ってるのは小便じゃないんだろ」
「そこもナメナメしてやろうか」
 右脚はそのままに、左脚を抱え上げられた。その膝に縄をかけて吊され、片足立ちにさせられた。
「…なに…何をするんです…」
 いよいよ窮地に追い込まれるのを予感しながら、訊かずにはいられない。
「いいことさ」
 思いがけず、左右の尻たぼの間に鼻を突っ込まれた。そしてアヌスに舌。
「…い…やっ…そこはっ!…」
「アナルも感じちゃうってか」
「前もナメナメされたいんだろ」
 視線を下ろすと、そこを狙う男と目が合った。
「…だめえ…」
(…前後同時になんて…)
「なんだ、もうクリがおっ立ってやがる」
「クンニをしてもらえるとわかって、ビンビンかぁ?」
 男の荒い息をそこに感じると…電流が脳天まで走り、びくんと仰け反った。
「…うううッ!…」
 前からも、後ろからも、ぺちゃぺちゃと舌を使う音。片足立ちで無防備にされている右脚にも、まだまだ男たち
 が群れて指を這わせている。
 会陰からヴァギナ、クリトリスまで、前の男の舌使いは丹念だった。せき止められず、そこから滲み出てしまう
 愛液を舌で掬っては飲み込んでいるようだ。
「…ひい…い、い…いや…ああッ!…」
(…もう…もう限界…このまま続けられたら、気が…でも…)
「いかせてほしい?」
 さやかに問いかけられて、頷きかけたが、思いとどまった。
「いったら、オシッコも出ちゃうでしょうけど、いいの?」
「…」
「あと少しで1時間なのよね。とどめを刺してもらう?」
「…だ、だめ…」
 かぶりを振る美樹。さやかは約束を守る気などないだろう。だが男たちの前で失禁するわけにはいかない。絶頂
 するところを見られるのも…。
「いかせてあげなさい」
 さやかの合図で、既に剥き出しになっていたクリトリスに歯が来た。
「…ぐッ!…い、痛いっ!…」
 あまりに鋭い、激しい感覚。恋人にもそんなことはされたことがない。
(…いくっ!…いっちゃうっ…)
 美樹の「いのち」を歯が軽く挟み、縦にシャクシャクと運動すると…。
「…だ…めっ…もう、だめッ!…」
 まとわりつく男たちを振り払わんばかりに身をよじる美樹。上半身が反り返り、涙が飛び散った。
「…いやああっ!…」
 プシャアアアアア…美樹の股間から大量の液体が噴き出て…。
 三度、四度と全身を硬直させたあと、美樹の身体はぐったりと崩れ落ちた。美樹はそのまま気絶した。

*恥ずかしい悲鳴とともに失禁、同時に失神してしまった美樹。
 まだショーまではたっぷり時間がある。
 美樹はこのままヤクザの群れに輪姦されるのか?…延々とクンニで強制絶頂責めにされるのか?…
 それとも、何か別の苦しみが待っているのか?…
 私、どうされても幸せですっ!…どうぞ、ご存分に犯してっ…


Become a member to create a blog