rm_octalone 60M
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11/7/2005 12:51 am

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3/5/2006 9:27 pm



 ♪特別に愛してよ、十七の夏だから♪若い人はわからないでしょうが、僕が17歳の時にこの歌が流行ったんですよ。ちなみにおよそ22歳の時に「二十二の別れ」というのも流行りましたが。
 高校生になってすぐ大親友となった男がおりまして、共通項は「女好き」。彼の提案で童貞を捨てる時期は同時期にする、決して抜け駆けはしないという「童貞協約」なるものを彼と結びました。
 高校3年の夏休みに受験合宿と称して仲間数人と鳥羽市内で泊り込みで勉強をしてました。勉強するときは結構真剣にして、夜はお酒を飲みに繰り出す。真面目なんだか不真面目なんだかよくわからない合宿です。
 スナックで飲んでいると大阪から来た若い女性観光客が飲んでいたので、一緒に飲みましょうということになり、僕たちが単車で来ていると言ったら、そのうちの一人が「私、バイク好き!乗りた〜い!」というので僕がその女性を乗せて夜の街を飛ばしましたが、狭い街なので、すぐ寂しいところに出ちゃうんです。
 空き地の横で単車を止めて、なんと僕は襲い掛かりました。そのまま彼女が抵抗してしまえば強姦または強姦未遂になるのですが、力で押し通すことをしないで、会話で頼み込みました「やらして、おねがい」。
 お願いする時間に比べて、お願いした行為に要する時間の短いことったらありゃしない。地面の上に横たわった僕の上に乗ってもらって、はい終わり。「あなたが初めてじゃなかったら怒るところよ。」と彼女は優しく言ってくれました。
 スナックに帰ったら、男女とも「遅〜い」と怒っていました。何をして遅くなったかは言わなくても判る状況。彼女の服のファスナーが壊れたので、僕のトレーナを彼女が着て、僕は上半身裸。しかも全身蚊に食われた跡だらけでした。
 ということで、僕の初体験は十七の夏に終わりました。お相手の女性は連絡先も何も知りません。「もし、典子さん、あなたが今このブログを読んでいたらメールをください。」

 童貞協約によって親友に通知。すぐ彼は鳥羽まで飛んできて、同じ夏休み中に自分も捨てなければと、当時のトルコへ飛んでいきましたが、どんなに頼み込んでも本番は受け入れてもらえず、泣く泣く帰ってきました。でも彼は、その翌月には新しく彼女を作って済ませてましたけど。

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