pentahexa 48M
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8/22/2005 1:00 am

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3/5/2006 9:27 pm



 彼女と食事をしてから、バーに行ってお酒を楽しみます。彼女はお酒好きな方で、美味いカクテルやシングルモルトなどを教えると、とても喜んでいました。

 少し酔いが回ると、彼女の様子が変わってきます。少し甘えたような猫撫で声に変わり(そんなに極端ではありませんが)、僕の手を握ったり、膝に手をおいたりと、スキンシップを求めてきます。しかし、このような落ち着いたバーでは、大人気のないいちゃつきなどできません。

 僕は、拒否はしないものの、あまり彼女が積極的だと

「もうちょっと、大人の振る舞いをしなさい」

とたしなめます。そして、席を立ち、別用で電話をかける振りをして、店の玄関を出ます。

 店の玄関先で、僕は電話ではなく、メールを打ちます。

「これから、店のトイレにいって、パンティを脱ぎ、以後はノーパンのままいなさい」

 僕が、席に戻ると、すでに彼女の携帯には着信シグナルがあり、メールを開いています。彼女は、みるみる泣きそうな顔になって、僕を見ます。

 その日、彼女はデニムのミニスカートを履いていました。僕は、彼女の方は振り向かず、モルトウイスキーを飲みながら、ぶっきらぼうに

「早くしろ」

とだけ、言います。普段はジーンズであることが多く、スカートもミニはあまり履かない彼女が、久しぶりに履いてきたのです。そのことを彼女から聞いていましたし、ミニをあまり履かない理由も、見られるのが恥ずかしいから、ということだと知っていました。
 
 ですから、彼女に羞恥を与えようと思ったのです。

 彼女はうつむきながら、トイレに行き、しばらく経って、戻ってきました。戻ってきた彼女は、それまでと明らかに様子が違っていて、怯えているような、すがるような、目をしていました。

 彼女がトイレに行っている間、僕はカウンター上にあった彼女の携帯を、わざと床に置きなおしました。戻ってきた彼女に、

「携帯が落ちてるから拾って」

といいます。拾うためには、ノーパンのまま、しゃがまなくてはいけません。普通に考えれば、バーは暗いですし、人に見られる可能性はほとんどありません。しかし、周り中知らない男でいっぱいのバーで、ミニスカートを履いてノーパンのまま、しゃがまなくてはいけないという行為そのものが、彼女に羞恥と興奮を与えます。

 ものすごく長い時間をかけて、迷った後、彼女はしゃがみこみ、携帯を拾いました。

 その後、ホテルに着いたとたん、彼女はフェラチオをしてきました。僕は彼女を突き放しました。

「そういうことはオレが決める。お前はオレの言うことに従えばいい。それ以外のことはするな」

「ハイ・・・ ご主人様・・・」

 シャワーも浴びさせずに、服のまま四つんばいにさせ、スカートをめくりあげます。彼女のアソコは、すでにヌルヌルと光っています。僕は、ペンを取り出して、彼女が四つんばいになって、地面についている両手、両膝と両足の部分を小さな円で囲むように、印を書き込みました。

「この円からはみ出すな。はみ出したら罰を与える」

 この日、初めて彼女に見せるスパンキング用のパドルを彼女の目の前に持ってきました。それで、近くのソファを叩きます。

パシイイッン!

 本革のパドルには、中に鉄板が入っています。ものすごく大きな乾いた音がして、皮が引き裂かれる想像に襲われます。彼女は怯えと興奮で息が荒くなっています。

 バイブを挿入し、パドルを彼女の尻に這わせます。わざとスイッチは入れません。

 いつスイッチが入るかわからないのが、彼女の不安をあおります。パドルの冷たい感触が彼女にも伝わっているはずです。

「お願いです… いじめてください…」

 僕があまりにも、何もしないことに、我慢できなくなった彼女は、僕に懇願し始めます。

 恐怖の正体は、それが明らかになったとたん、恐怖ではなくなります。幽霊でもホラーでも、そして人の行為でも、何かが起きるかもしれない、という予感そのものが、一番怖いものです。

 彼女は、いつバイブが暴れだすかという予感と、それによって罰を受ける予感に耐えられなくなっていました。

 しばらくの間、僕は彼女を無視していました。奴隷が主人に、ものを頼むことなど認められるはずがありません。彼女にはそれを思い知らせなくてはなりません。

 何度か、僕に懇願した彼女は、自分が受け入れられないことを悟り、また静かになりました。しかし、自分受けた屈辱的な仕打ちに、涙をこらえることができませんでした。すすり泣く声が、聞こえ始めました。

 僕はそんな彼女の感情の起伏とは、無関係にバイブのリモコンのスイッチを入れ、パドルを振り下ろす用意をしました。

ひゅん!

という音の後に、彼女の尻の肉を、革に包まれた鉄板が叩く、乾いた音が響きました。同時に彼女の悲鳴も。床に書かれた印から、左足がはみ出しました。僕はバイブのリモコンを強にすると、再びパドルを振り上げました・・・

*************

 その夜、彼女の尻は真っ赤になってしまいました。後から、2人で薬局にメンタムを買いに行きました。そのときばかりは、恥ずかしそうにしている彼女を無理やり買いに行かせず、僕が買ってあげました。

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