Berlinski 45F
188 posts
9/19/2005 10:04 pm

Last Read:
3/5/2006 9:27 pm



チビと妹の夏休みの宿題を見ていた昼下がりに 母が部屋にやってきて発表した(笑)
「家族旅行は館山の海に2泊3日で行くわよぉ〜♪」
妹は飛び上がって「わーい!うみだー♪」とはしゃぎ
 チビ・・・意味が分かったんだろうか「うみー うみー」と連発していた。
私はといえば、気分は浮かない・・全治3週間の怪我を顔面に負ってるんだから、チームお留守番に加わりたかったが・・・・チビ係からお暇を貰えるかもしれないチャンスでもあったワケだ。

出発当日の早朝、嬉しそうなチビが、既に空気の入った浮き輪をして家の前でぴょこぴょこ跳ねている。
状況ののめない私と妹、そして留守番の兄2人。
すると、チビの両親も外に出てきて4ドアのベンツに荷物を積むと、私の両親の方に近づいてきて
道路地図を一緒に見ている。
どうやら一緒に行く気らしい・・・・
そして、車に乗ったのはいいが・・・何故かチビはうちのワゴンで、私の母はチビの両親と共にベンツに乗った。
初めての国内遠出なので、途中で父のワゴンを見失っても迷わないようにとのことだった。

子供が3人も乗った車の中といえば、頭が割れそうなほど騒々しい
全く気にしない父と後部座席で、手負いの私に浮き輪アタックをかけてくる迷惑なチビ・・・一行は、今でも忘れられない恐怖の家族旅行(笑)に出かけた。

砂浜は少ないが、磯遊びが出来るところだったし
なんといっても見物なのは養殖所の生簀だった。
一行そろって目を奪われたのは屋内のハマチの生簀で、広さはないが深さ2m。中には薄気味悪いほど大きなハマチが猛スピードで泳いでるのが見える。
朝から浮き輪をはめっぱなしのチビと、それをひっぺがそうとするチビの母、
浮き輪に手を掛けられる度に奇声を発し逃げ回り、外そうとしないが・・・それが数分後に起こる事件から
チビを救うことになる。

生簀の上に細い手すり付きの渡りが掛けられていて、生簀の真上からも魚が見れるよになっていた
私の母は「子供は危ないからダメよ」と声を掛けたが、とき既に遅し チビは渡りの上に居た(笑)
慌ててドイツ語とスペイン語それぞれにチビを呼び戻そうとする両親の前で、ふざけて手すりから手を離した瞬間に ドボーン・・・

自分と同じ程の大きさのある魚がうようよと泳ぐ生簀に落ちるのは、大人だって恐怖を感じるだろうに・・
チビは恐怖のあまりに発狂した・・・・が、浮き輪をしてるので、とりあえず浮いている(笑)
チビ以上に発狂する大人4人、内一人は我が息子を助けるべく生簀に飛び込もうとしている。
そこへ養殖所のオジサンが登場
浮き輪をしてハマチの生簀で泳ぐ?ドイツ人少年を養殖魚捕獲用の大きなタモ網で手繰り寄せた。

せっかく海に遊びに来たのに、チビは浮き輪をするだけで水に浸かる事は無かった。
ハマチ=海のお魚=海にはあんなのがいっぱい泳いでる=怖い この様なチャートが頭の中に出来上がってしまったのだ。
チビの母はショックで口数が減りつつも、チビの行動から目を離すことはない
「睨み付ける状態」が帰りまで続いた。

チビ、現在30歳。未だに海は嫌いだ。

rm_tuku99tuku 105M
20 posts
9/22/2005 5:37 am

一連のノンフィクション回顧談、面白く、かつ妙に共感しながら読ませてもらったw。ピンポーンダッシュはよくやったし、夏の想い出もsituationに違いこそあれ、似たような経験はしている。

昔、4年ほど東京都心に父親の仕事の関係で住んでいたことがあり、近所は外人の家が多く、本当にフランケンシュタインとい表札の掛かった家があった。アホガキの私めが、この家を見逃すはずも無くピンポンダッシュを毎日のように繰り返す。

アホガキの私は、それが日課になってしまい、来る日も来る日も繰り返した。フランケンさんも毎日のように、ピンポンダッシュするアホを見逃すはずもなく、ある日あえなく、お縄頂戴と相成った次第。

「あなたの、家はどこですか?」「いまから、親に会いに行きます」
げっ、それだけはご勘弁を・・・の願いも通じず、そのおばはんと母親に
こっぴどく叱られた。

中学時代は大阪で過ごしたが、相変わらずアホだった私は、友達と二人で
クラスの女子の生理日当てという遊びに夢中になっていたw。
最初は推測だけを楽しんでいたが、やっぱり確認したくなるのが人情・・・
「おまえ、なんか今日・・・くっさいのう」・・・言ってしまいました。
すると、その子は突然泣き出し、走って何処かに・・・。
数分後、その子は担任(しかも女性教師)と現れ、こっぴどく叱られた後
非情にも、親に通報・・・。

うちの親は一緒にその子の家へ謝りに行くと言い出し、「もう、ええやん」という私の頭をシバキながら私を連れて行き、向こうの親の前で、親子揃って頭を下げた。
向こうの親曰く「中学生の子供のやることですから、、おほほほほ」
といいつつも、目が笑ってない。
「本当に、お恥ずかしい限りで、なんちゃらかんちゃら・・・・」
中学生が子供かい!と毒ずくのを押さえて、「本当に、すみませんでした」
と大人の対応w。

この件で私が唯一誇れることは、共犯の友を巻き込まなかったことである。
一緒に生理日を考え合った友情を、汚すことはなかったのである。
胸を張って言えることでは・・・無いが(笑)。

で、かふぇの歴史は、このアホと比べれば、心温まるエー話や。(笑)


Berlinski 45F

9/23/2005 3:09 am

やっぱ ピンポンダッシュって何時か 必ず御用になるらしいね(笑)逃げずに礼儀正しい挨拶と世間話が出来たなら、怒られずに済んだものの。。

確かに・・・中学の時って、どういうわけか、男の子達は女の子の生理の有無に関心を示してたのを覚えてるわ。。。
つくみたいに連行されたボケは居なかったけど がはは


Berlinski 45F

10/1/2005 9:41 pm

ああいう時って、男子は体育館にしょっ引かれて力仕事でしょ・・・
本当は一緒に聞かせないとダメだと思うんだけどねぇ・・・ま、あたしゃ生理が遅かったら、一緒に視聴覚室に居ても、聞いて無かったワケだが(笑)


Become a member to create a blog