bandits95
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7/7/2006 9:25 am

Last Read:
7/7/2006 9:38 am



という名前の人を知り、どんな人なのかなと思い調べると、フランスの思想家であると知る。
本を探すと「エロスの涙」というタイトル発見。
この本は画像がてんこ盛りで、初めて読んだときというより開いたときは、こんな絵画があるのかと驚きの連続でしたね。
私は偉そうなことは言えないし、バタイユの言わんとすることも体験することはないだろうけど、こう納得しました。他の有名な評者の受け売りになるのでしょうけども、「究極の快楽と究極の苦痛は同じものである」らしいと。
ここでSF作品に話が飛びます。
友人にポーール・アンダースン(たぶん?)が好きなやつがいて、「銀河無宿」(これもたぶん?)というハヤカワの文庫本を貸してくれた。短編集。
そのひとつに飼主というか主人の好みに合わせて、自在に美しくなれるという生き物の話があったと記憶。
主人公は銀河宇宙を渡り歩く賞金稼ぎだったかな?
その彼はその生き物の変身ごとの美しさのため、命が危なくなるくらいの快楽の影響を心に受ける。
当然ながら肉体もどんどん消耗。
そんな話だったかな...。
で、なんだかバタイユみたいだなと思いましたね、ストーリーの根底にあるものが....。
この本でもいろいろな言葉を知ることになりました。
マニエリスム、シュールレアリズム、エリザベート・バトルイ、ハンス・ベルメールなどなど。

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