rm_Mizore 47F
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3/26/2006 3:12 am

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3/30/2006 12:09 pm



 マットに仰向けに横たわった美染麗は、3人の少年の目には本当に眩しく映りました。 膨らみかけた胸、また全く下草の生えていない下腹、 触れば弾けるシャボンのような張りのある腕や脚の肌・・・ 大きなリボンで留められたポニーテールの碧の黒髪、 針を刺せばパンと割れてしまいそうなピンと張った頬、 詩のような言葉を奏でる真っ赤な唇・・・ そして何よりも、 少年達にとって未知の器官、 何もない陶磁器のような白い肌で作られた股間に一筋の溝のあるだけの、 ヴァギナ・・・
 何の深い意味も無く、イヤらしい性的な意味合いを込めたモノでも無く、3人は自然と思わず生唾を飲み込んで、深い溜息をつきました。そして千章が怖ず怖ずと手を伸ばし、美染麗の胸に掌を載せました・・・
 「あっ・・・」
 美染麗は、何か切ない感覚・・・ 経験したことの無いはずの、赤ちゃんに胸を吸われたような切ない疼きを、そのまだ僅かな膨らみの頂上のサクランボに感じました。
 その美染麗の漏らした声に誘われるように、彰は左の太股の内側、僕也はお腹のおへその上、に手を伸ばし添えました。美染麗の切ない疼きは置かれた手の場所それぞれに起こりました。
 「はぁ・・・」
 可愛い溜息をつくモノの、されるがままに触らせています。背徳めいた秘密の行為・・・ 美染麗はその雰囲気と、なんだか判らない3人への深い愛情に満たされて、震えていました。
 「怖いのかい?」
 彰の心配そうな顔・・・ 美染麗は微笑んで首を横に振ります。
 「違うの・・・ 仲良しの儀式って言ったらいいのかな? 何か、4人の秘密が持てて嬉しいの。」
 改めて3人の少年は不思議な感動を覚えました。そして、何故か感じたのは、目の前の少女が女に変わっていくような、不思議な錯覚、、、。いいえ、錯覚では無く、事実変わっていく神秘に出会っているのです。
 「あ、ウン・・・ はぁん・・・ ヤ、何か変・・・」
 美染麗は切ない疼きが全身に拡がっていくのを感じ、身悶えし始めていました。それは決して不快では無く、むしろもっとはっきりと欲しい・・・ただそれを口にするのはイケナイ事・・・そんな思いに囚われていました。


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